金継ぎとは - 修復ではなく、加筆
金継ぎは、破損した陶磁器を漆で接着し、その継ぎ目に金粉をまぶして装飾とする、室町時代から伝わる日本の修復技法です。「われたものを直す」というより「われたことに新しい意味を加える」という考え方が根本にあります。
smacksoloimprud.comでは、漆には国内産の本漆を、金粉には 24金純度のものを、金消し粉にはそれぞれの素材に合わせた配合を使用し、一点ごとに素材と相性の良い配合を職人が調合します。
単なる修復ではなく、ご依頼主さまの「思い」を一本の金継ぎに込める — それがsmacksoloimprud.comの金継ぎ修復です。
修復工程 - 14日〜30日
- 鑑定: 素材・時代・破損状態を調べます
- 接着: 本漆で破片を丁寧に接合
- 硬化: 湿度を保った漆室で7-10日寝かせます
- 下地研ぎ: 余分な漆を砥石で整えます
- 中塗り: 漆を薄く塗り重ね、補修箇所を整えます
- 金粉蒔き: 純度99.99%の24金を蒔きます
- 研ぎ出し: 金の光沢を丁寧に引き出します
- 最終検査: 25年保護保証書を発行
修復前と修復後 - 見違える仕上がり
「われたところに生まれる、金色の道筋。記憶に新しい章が加わる。」
ご依頼の流れ / 鑑定から修復まで
鑑定・ご相談は無料です
まずは写真をお送りいただき、無料で鑑定とお見積りをお出しします。
ステップ 01 / お問い合わせ
鑑定を申し込む →
専用フォームまたはお電話(06-6458-1124)にてお問い合わせください。専門スタッフが折り返しご連絡いたします。
ステップ 02 / 無料鑑定お品物の写真をメールもしくはLINEにてお送りください。素材・時代・破損状態を専門鑑定士が見極め、最適な修復プランとお見積りをご案内します。
ステップ 03 / 修復実施ご納得いただけましたら、工房にて修復を開始。金継ぎの場合は14〜30日のお時間をいただきます。
ステップ 04 / お引渡し25年保護保証書と修復履歴をお渡しし、お品物を丁寧にお届けいたします。
よくある質問 / よくあるご質問
金継ぎについて
金継ぎは本当に本物の金を使っているのですか?
smacksoloimprud.comでは、24金純度 99.99% の金粉を使用しております。金粉が摩耗して下地が見えた場合の研磨・金粉蒔き直しは、25年保護保証の範囲内であれば対応いたします。
接着は強いですか?食器として使えますか?
本漆で接着した強度は、もとの素材を凌ぐほど強固です。ただし、ご使用目的(日常使いの食器かどうか)を事前にお聞かせいただければ、それに合わせた仕上げを行います。観賞用であればより強く仕上げ、食器用であればより衛生的に仕上げます。
小さなかけでも依頼できますか?
はい、片かけから複数の破片まで、破損の大小に関わらずご対応しています。最小修復料金 38,000円から承っていますので、まずは写真をお送りください。
全国からの宅配でも依頼できますか?
はい、日本全国より宅配にてお受けしています。送料はお客様ご負担、着払いで発送ください。お戻し時の送料はsmacksoloimprud.comにてご負担いたします。
修復期間中に進捗は教えてもらえますか?
ご契約時に、ご希望の方へは中間段階で写真付きの進捗レポートをお送りしています。LINE、メール、お電話いずれの方法でもご対応可能です。