高橋 健二
主任修復士 / 創業者
smacksoloimprud.comを1985年に創業。修復業界での38年のキャリアを持ち、修復哲学の根幹を支えています。
工房について / 修復工房のあゆみ
1985年の小さな工房から始まった修復事業は、日本の美と記憶を静かに未来へ届ける取り組みへと育ってきました。
歴史 / 私たちの歴史
1985年の秋、東京・銀座の裏通りにあった小さな一室で、修復師 高橋 健二は静かにペンキ塗りの作業台を囲みました。当時、修復と言えば家具や絵画が中心で、「陶磁器の修復」は特別な仕事とされていました。関東大震災や戦災を経て傷ついたお家元の品々を前にして、何とかして残したい — その一心で始めたのが、この修復工房の始まりです。
それからまもなく、漆塗り、蒔絵、浮世絵の保存、そして茶道具修復と、少しずつ仕事の幅が広がっていきました。修復を依頼してくださるお客様は、最初はご近所の方だけでした。それが口コミで広がり、今では日本全国よりご依頼をいただくまでに。
30有余年、修復で使う筆も、漆も、金粉も、ほとんど変わっていません。しかし、一つだけ変わったことがあります。それは、smacksoloimprud.comが「一人の修復師の工房」ではなく、14名の修復職人がそれぞれ専門を持ち、互いに高め合う「修復工房」になったこと。これからも私たちは、技術と哲学の両方を継承しながら、静かに修復を続けてまいります。
「私たちの役目は、品々に代わって記憶を語ることではない。記憶が宿る場所を整えて、未来へ届けること。」
修復職人 / 修復を継承する人たち
修復主任から金継ぎマスターまで、それぞれの専門を持つ14名がひとつの工房に集っています。
主任修復士 / 創業者
smacksoloimprud.comを1985年に創業。修復業界での38年のキャリアを持ち、修復哲学の根幹を支えています。
金継ぎマスター / 金継ぎ名人
金継ぎ一筋30年。本物の24金と伝統の漆を使い、ご依頼主さまの想いに沿った一筆を添えます。
漆塗修復士 / 漆芸名人
国立漆工科に学んだ後、smacksoloimprud.comにて国内産漆を使った伝統的な塗り重ね修復を担当しています。
浮世絵修復士 / 浮世絵名人
版画、絵巻、版本など、浮世絵修復の第一人者として全国の美術館やコレクションから修復依頼を受けています。
私たちの哲学 / 修復への取り組み
使う道具、素材、配合 — ほとんど変わっていません。これが本物の修復だと、smacksoloimprud.comは考えます。
修復履歴、科学的素材分析、25年保護保証書 — 末長く安心してご愛用いただけるよう、記録と保証を大切にしています。
ご依頼主さまの「思い」とともに修復をいたします。smacksoloimprud.comの修復は、単なる作業ではなく、ご縁をいただくことと信じています。
工房へのお問い合わせ / ご来訪
修復工房の見学・ご相談は事前予約制にてお受けしています。お気軽にお問い合わせください。